SHINee日本活動したくない?ペン卒が多い理由はメンバーの態度が問題?
SHINeeが日本活動したくないのは本当なのか?
また、ペン卒が多い理由はメンバーの態度が問題と言われているのも気になりますよね。
- SHINee日本活動したくない?
- ペン卒が多い理由はメンバーの態度が問題?
SHINee日本活動とペン卒ついて調査しました。
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SHINee日本活動したくない?
地図の曲名のなかに 'Dazzling girl'や 'From now on' も♪ 日本曲が入ってるの本当に日本活動も大切にしてくれてるんだね✨ ありがとう❣️ MVに色んなメッセージが込められてそうだから何度も見るよ !!#SHINee #샤이니 #TheFeeling pic.twitter.com/mhSWGZ1ckZ
— Shyko (@37_bhs) June 10, 2023
SHINeeが日本活動したくないかは、正直分かりません。
本人たちの口から語られたわけでもないので、どんな気持ちで日本活動をしているかは憶測しかできないですよね。
ただ、SHINeeは比較的に昔から日本で積極的に活動してくれていました。
そのため、SHINeeは日本のファンもたくさんいます。
そんな愛されているSHINeeがまぜ日本活動をしたくないと思われているのでしょうか。
ずっと日本で活動してくれてるよね!
SHINeeがなぜ日本活動したくないと思わているのは反日だから?
日本活動したくないと思わているのは、過去に反日と思われる発言や行動が原因です。
- テミンの反日発言
- オニュが歌った曲
- キーの「jap」投稿
- 本国ファンの声
上記を見ると、SHINeeは反日で日本活動をしたくないと思ってしまう人も多いと思います。
しかし、どの出来事もファンの捉え方の違いによるものと言え、明確に反日と決定するものではありません。
確定ではないんだね~
SHINeeは一時期、本国よりも日本での活動のほうが多いのではと思ってしまうほどでした。
そのことに対して、本国のファンからは不満の声があがってしまったようです。
これはファンだったら誰でも思ってしまうことだと思います。
例えば、自分の好きな日本のアーティストが海外を中心に活動をしだしたら、同じことを思う人は多いでしょう。
複雑な気持ちになるファンの気持ちも分かる・・・
なので、決してSHINee本人たちが不満を言ったのではなく、日本活動中心になり自分たちの国で活動が少なくなったファンが寂しさからの発言だと思います。
現在も日本での活動している
SHINee東京ドーム2日間ありがとう💎
— hummingbird☺︎ (@animal_vicugna) February 25, 2024
「ただいま」で始まり、「行ってきます」で終わった今回の公演。「次の公演も昨日会ったみたいに自然な雰囲気で会おう。SHINeeはこれからが始まり」とキーくん。心地いい公演を一緒に作れてよかったし、会える機会をたくさん考えてくれてて嬉しい。次はオニュも!🥺 pic.twitter.com/yhFhInhej6
SHINeeは現在も日本で活動中です。
グループ初の日本冠番組「SHINeeのハコ」が放送され、面白いトークやいろんな対決など、いろんな姿が見られてとても楽しい番組でした。
日本冠番組は初めてだったんだね!
なので、日本での約5年ぶりのアリーナツアーや約6年ぶりの東京ドームコンサートを開催など、まだまだ日本での人気の高さを伺えますね。
東京ドームは特別な場所と言い、SHINeeにとってもいつまでも夢のステージなんだとか。
メンバー全員が日本語でMCをするなど、日本が好きという気持ちが伝わってきますね。
日本を大切に想ってくれてありがとう
SHINeeのペン卒が多い理由はメンバーの態度が問題?
SHINeeのペン卒が増えたきっかけは、ヨントンが突然中止になった出来事です。
メンバーであるテミンと他のメンバーの日本向けヨントンが突然中止になった
ヨントン事件とは、メンバーであるテミンが日本向けのヨントンが急遽中止、その後、他のメンバーのヨントンも中止になった出来事のことです。
しかし1番の理由は、その時のメンバーの態度や事務所の対応が問題だったと言われてしまっています。
メンバーはどんな態度をとってしまったの?
それでは、メンバーの態度や事務所の対応にどんな問題があったのかについて見ていきましょう。
SHINeeのペン卒が多い理由①テヨンのヨントン中止発表や説明の遅さ
今日のテミンとのミーグリ
— misa (@2ZZzpaTjxkWtuns) May 26, 2021
『ヨントン』急遽中止に
なってしまいました。
17時過ぎに
本人確認して
そのままお待ち下さい
その後19時15分
ユニバーサルの方が
急遽中止と
テミンになにもないこと祈ります
詳細は後日と#SHINee#TAEMIN#テミンのヨントン急遽中止#テミンになにもないこと祈ります pic.twitter.com/4wnqZBtPbr
テヨンは日本ファンに向けてヨントンをする予定でしたが、中止になってしまいました。
しかも、中止と決まったのは開始が予定されていた1時間前です。
1時間前での中止は立ち直れない・・・
突然の中止にファンはショックだったと思います。
10周年のイベントが開催されましたが、テヨンの様子がおかしかったことから、ファンはとても心配していました。
そのため、ヨントンでテヨンを励まそうとしていたファンもいたようです。
しかし、1時間前に中止が発表されただけでなく、詳しいことについては当日にひとつも知らされませんでした。
いやいや、ファンはそこが一番知りたいところ!
その後、公式から説明があったのは数日後で、テミンの直前までの過密スケジュールによるものとされています。
この時、テミンは数日後に入隊を控えており、かなりハードなスケジュールをこなしていたとは間違いないでしょう。
ただ、中止になるのは仕方ないことですが、もう少し早い中止の発表とその日に中止の理由について詳細は教えてほしいですよね。
モヤモヤする・・・
SHINeeのペン卒が多い理由②ファンに対するメンバーの気遣いがなかった
SHINee ヨントン中止
— h1i2s2a7e (@his3435) June 8, 2021
ユニバは、CD返品返金を決めた。
友に詳細を話すと、新手の詐欺?と。
絶対に違う。
私は信じるよ
ヨントン当たるかもと思ってた時間は楽しかったもん❤️#SHINee #ヨントン中止#cd返品返金#ユニバーサル pic.twitter.com/VlTDurQeWw
テヨンのヨントンが中止になった後、他のメンバーのヨントンも中止になりました。
まさか他のメンバーのヨントンまで中止になるなんて、当然ファンは思っていなかったでしょう。
ショックを受けるファンが多いなか、その後メンバーからヨントン中止について語られることはありませんでした。
せめて「ごめん」くらい言ってほしい
そのため、ヨントンの中止について、何かメンバーたちから一言あってもよかったのではないかとファンは不満に感じてしまったようです。
確かに急遽中止になったなら、メンバーたちからの言葉があってもいいと思います。
その一方で、bubbleやインスタは通常通りあげるなど、まるで日本でのヨントン中止がなかったかのような態度です。
それはファンが悲しむよ・・・
日本のファンにとったら、気遣いのできていないように見えるかもしれませんね。
長年、SHINeeを応援してきたファンは裏切られたという気持ちになり、残念ながらペン卒が増えていきました。
SHINeeのペン卒が多い理由③事務所の対応に不満
メンバーの態度だけでなく、事務所の対応についても多くの不満があがっています。
メンバーだけじゃなくて事務所にも!?
とくに、発表と詳細説明の遅さと詳細内容が納得できないという声が多かったです。
- テミンのヨントン中止の発表は1時間前
- テミンのヨントン中止詳細説明は数日後
- 他のメンバーのヨントン中止も直前に発表
このように、中止の発表は直前で詳細説明は数日後とファンにとっては、すっきりしない気持ちのまま過ごさなければいけません。
また、他のメンバーのヨントン中止の際、アーティストの多忙や心身ケアが理由としています。
しかし、bubbleやインスタを見ると多忙や体調不良と感じることはできず、本当の理由は違うのではと疑問があがりました。
これは本当に体調不良だったか疑ってしまう!
このことから、ヨントン中止は単純に事務所側のスケジュールミスと一部で言われています。
そもそも、日本でのヨントンは本当に開催される予定だったのかとまで疑うファンも出てしまう始末です。
真実は分かりませんが、事務所側の説明が嘘だと思われてもしかたない気がします。
やっぱり事務所の手違いだったのかな・・・?
まとめ
「MY SHINee WORLD」鑑賞。
— otoboke (@otoboke1717) March 16, 2024
SHINeeのデビュー15周年記念映画。
最高でした!
5人のSHINeeに会えて泣きましたわ😭
SHINeeを好きで良かった!そして、これからもずっと好き。 pic.twitter.com/m1tVNnxHxi
今回は、SHINee日本活動したくないのは本当なのか?
ペン卒が多い理由は、メンバーの態度に問題があるのかについて紹介しました。
- SHINee日本活動したくないわけではない
- ペン卒が多い理由はヨントン事件でのメンバーの態度や事務所の対応が問題
さまざまな理由で日本活動がしたくないと言われていましたが、どれも誤解が多いようですね。
ヨントン事件後にペン卒が増えたようですが、現在も日本での人気は健在でした。